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◆おうち色育のすすめ・想像のカタチ

 色育は、色を使って3つの力(集中力・想像力・コミュニケーション力)を育てていくワークです。
 おうちで身近な方とご一緒に、「おうち色育」を始めてみませんか。

 子供の想像力はとても豊かです!予想外の珍事になったり(笑)、驚いたり、感心したり、褒めまくったり、一緒に笑いあったり。

 日常的に色育を取り入れるようになって、我が家には笑い声が増え、親が娘たちの気持ちを知る機会が増えました。

 2017年に私が色育を受講したのは、娘たちと色遊びを楽しみたかったから。
 娘たちとの色育は、私の原点です。

 2018年に色育インストラクターになり、色育シニアインストラクターの認定もいただき、色育アドバイザー講座、色育のための3つの入門講座や勉強会を開講出来る立場となりました。
 身近な人と一緒の色育も、これからも大事にしていきたいと思っていますので、色育は”教える”や”伝える”だけではなく、”一緒に楽しむ”ことの嬉しさも、伝えていきたいと思っています。

2018年12月 色育シニアインストラクター 原田まみ

※おうち色育の名称は、色育の講座カリキュラムには入っていませんが、色育本部でも推奨されており、全国でたくさんの色育アドバイザーさん、色育インストラクターさんが続けていらっしゃいます。おうち色育は、皆さんがそれぞれのやり方で楽しんでいただけるものです。この「おうち色育のすすめ」では、私が自宅で家族と一緒に行っているワークや感想をご紹介しています。活動や、ご活用の参考としてご覧いただければ幸いです。


幼稚園・学校に行く前の3分間で

長女が学校に行く前はいつも、出発のための時間調整で3分くらい、次女と一緒に小さい子向けのテレビ番組をボーッと観ていました。

「もう3年生だから、小さい子の番組見たいと思わないんだけどね~」と長女が言ったため、

「じゃあ、色育やろうか♪」
と、誘ったのが我が家のおうち色育の始まりでした。

3分間で子供たちは大喜びでお絵かきし、色を塗って、
「あー楽しかった!いってきまーす!」と、元気に登校していきました。

「色育で朝活しよう!」と発案したのは5歳の次女。
毎日とはいきませんが、楽しみながら続けています。
何となく過ごした毎日の3分間は、楽しくウキウキな3分間に変身しました。

子供は幼稚園や学校に行く前、大人は仕事に行く前の3分間で、色育で朝活始めてみませんか。



マスキングテープも活用

そんな短時間で絵なんて描けない!という場合は、マスキングテープを使うのもOKです。

色とりどりのマスキングテープが並んでいるだけで、子供たちは「うわあ!」と喜びます。
色を”選ぶ”ことも、楽しいのです。


同じく3分くらいの時間で、マスキングテープを想像のカタチの中にきちんと貼っていくことが出来ました。じっくり貼っていっても5分くらい。

絵を描くほうは楽しくて元気になる、テープを貼っていくと気持ちが落ち着いてスッキリすると、娘は話しています。

時間がある時は、お絵かきとマスキングテープ、2枚とも楽しんでから登校しています。




テーマを決めてみる


娘たちは、テーマを決めて「想像のカタチ」ワークを楽しんでいます。
この日のテーマは”冬”。

この日のテーマは”秋”。
「何を描いてもいいよ」と言われて、なかなか思い浮かばなかったとしても、テーマを決めていたら選択肢が浮かんできやすいようでした。



毎日の楽しみ

主人が帰宅する時間には、娘たちはもう就寝しているため、休日以外の夜は親子の会話の機会がありませんでした。

おうち色育を始めてから、その日の作品を壁に貼っておくようにしたところ、
「今日はこんな気分だったんだね」「楽しく学校に行った感じが伝わってくるよ」
など、子供たちの様子を感じることが出来て、帰宅したらその日の色育作品が貼ってあることが楽しみになったようでした。

お仕事時間の都合でお子さんとすれちがいのお父さんお母さんにも、毎日の色育はおすすめです。


ありのままの自分でいいよ

写真は3年生の長女。
「今日学校で楽しい行事があるから、お花畑みたいな気持ち!」
と、満面笑顔のスキップで登校していきました。

普段の長女は若干弱気な子。
小学校低学年までは、行事の前の緊張感も高い子でした。
そんな長女がスキップするくらいなら、今日はきっと大丈夫!
私は安心して、よーし行ってらっしゃい!と送り出しました。


写真は同じ日の年長の次女。
「今日は疲れているから、心にすきまが無いとダメなの。」
いつも陽気でひたすら明るい子ですが、こういう日もあるのです。

私は、そうなんだねと受け容れて、ケアが必要かなと感じたら、
「幼稚園から帰ってきたら、あったかいココア飲んで一緒にゆっくりしようか」
と、誘ってみたりします。

すると、「心が変わった!」と言って、薄い色のマスキングテープを新しい用紙に貼り始め、「今日はこれでOK!」と言って、元気に幼稚園に行きました。
心の疲れを掃き出し出来て、娘なりに気持ちを整えたのかもしれません。

次女にとっては、今日という1日のイメージが
何だか疲れてる日(ぐったり)帰ってきたらココア楽しみ!(ワクワク感)
に変化して、気持ちが楽になったようでした。

幼稚園のお迎えに行ったら、「お母さん!帰ったら一緒にココア飲むんだよね!」と、走ってジャンプして飛びついてきました。
膝の上で娘を抱っこしながら一緒にココアを飲んで落ち着いたら、今朝疲れていて元気がなかったことはもう気にしていない様子。

受容されることは、安心感や、自分に自信を持つことにもつながっていきます。
きっかけひとつで、気持ちの満たされ方が変わってくるんですね。

疲れている時は、疲れている、でいいのです。
色育のワークは、美しく完成させることが目標ではないのですから。

自分の気持ちを知ることが出来たり、自分を大切にすることにつながってくれたら素敵なことですし、絵を描いたりテープを貼るのが楽しかった!とウキウキして、楽しい気持ちを感じてくれることも素敵なことです。


きっかけになる、おうち色育

おうち色育を始めて一番良かったことは、娘たちと「認め合う」「受容のコミュニケーション」が出来る機会が増えたこと。

選んだ色で決めつけをしない色育は子供たちにとって自由度が高く、大人も一緒に楽しむことが出来て、娘たちも私も大好きです。

こうして描いていった絵の積み重ねは、アルバムのように宝物になります。

おうちで気軽に、たった数分で出来る色育。

子供だけではなく、大人同士、夫婦、家族全員でも、まるで交換日記のように楽しむことも出来ます。

ご家庭、職場、学校や幼稚園・保育園、それぞれに合った方法で、色育を楽しんでくださる方が増えていくといいなと願っています。

心がほっこりする「おうち色育」、始めてみませんか。

おうち色育のすすめ・その2に続く

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「結の絵」では、色育の様々な講座を受講いただけます。
お子さんが幼稚園や小学校に行っている間の2~3時間など、時間分割でのご受講も承っておりますので、ご相談ください。
  色育体験講座
  色育アドバイザー養成講座
  色育のための3つの入門講座
   └色育のための 色の意味と傾聴入門講座
   └色育のための 色彩心理学入門講座
   └色育のための 色彩学入門講座
  色育勉強会
  色育オプショナル講座(大人の色育講座の組み立て方のヒント)
  色育8カードリーダー養成講座



 
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